Macbook airの下取りが高価だった件 [日記・雑感]
春にMacbook proを新規購入した際に、
以前購入したMacbook air(Mid 2013)をスペア?として、
しばらく保有するということにしたのですが…
ニューマシンにも慣れ、各種のバックアップも問題ないため、
売却することにしました。
宅配便による買い取りも検討したのですが、
近くのビックカメラ店舗でソフマップが買い取りを行っており、
梱包も面倒なので…今回はそちらを利用してみました。
MBAのスペックは、
・13インチ
・1.7GHz Dual core i7
・ストレージ 256GB SSD(増設)
・メモリ 8GB(増設)
という感じ。
本体の買い取り料金は、44,000円!
更にストレージとメモリの増設分で、15,000円。
付属品なども含め、59,843円にもなりました。
購入価格が180,000円弱だったことを考えると、
5年使って、差し引き120,000円の出費なんで、
24,000円/年のコストとなりますね。
自分の肌感覚より、かなり安かったです゜\(・▽・)/
Windowsノートに比較し、Macbook系は買取が高価です。
価格が下落しない前に、3年周期で買っちゃってもいいかな?
などと、すこし無駄使いの欲が出てしまいました(笑)
まぁ、今回の24,000円/年というのを下回るようなら、
1年毎に検討して見る価値はあるかもしれません。
ってわけで、Macの下取り価格に驚いたとともに、
買替の際は、年間の費用対効果を考えるべきという話でした。
ロレックスやポルシェを節税に使うような次元の話と、
少し似ている感覚なのかもしれませんね。
以前購入したMacbook air(Mid 2013)をスペア?として、
しばらく保有するということにしたのですが…
ニューマシンにも慣れ、各種のバックアップも問題ないため、
売却することにしました。
宅配便による買い取りも検討したのですが、
近くのビックカメラ店舗でソフマップが買い取りを行っており、
梱包も面倒なので…今回はそちらを利用してみました。
MBAのスペックは、
・13インチ
・1.7GHz Dual core i7
・ストレージ 256GB SSD(増設)
・メモリ 8GB(増設)
という感じ。
本体の買い取り料金は、44,000円!
更にストレージとメモリの増設分で、15,000円。
付属品なども含め、59,843円にもなりました。
購入価格が180,000円弱だったことを考えると、
5年使って、差し引き120,000円の出費なんで、
24,000円/年のコストとなりますね。
自分の肌感覚より、かなり安かったです゜\(・▽・)/
Windowsノートに比較し、Macbook系は買取が高価です。
価格が下落しない前に、3年周期で買っちゃってもいいかな?
などと、すこし無駄使いの欲が出てしまいました(笑)
まぁ、今回の24,000円/年というのを下回るようなら、
1年毎に検討して見る価値はあるかもしれません。
ってわけで、Macの下取り価格に驚いたとともに、
買替の際は、年間の費用対効果を考えるべきという話でした。
ロレックスやポルシェを節税に使うような次元の話と、
少し似ている感覚なのかもしれませんね。
道民の儀 [日記・雑感]
週3日北海道生活が、早くも1年を超えました。
「札幌駅は、札駅(さつえき)と呼ぶ」
「行者にんにくは、葉のおひたしを食べるもの」
「冬はタチ(スケソウダラの白子、鱈とは異なる)の季節」
などなど、北海道民の文化を吸収しつつありますが、
今回は秋の文化である、
「イクラは自分で漬けるもの」
のお話です(笑)
とりあえず、魚屋で筋子を購入。
北海道だと100g/4〜500円で売ってますが、
本州はもう少し高価になります。
筋子をまずほぐすのですが、これが意外と大変。
焼き網やラケットに押し付けてこすると、よく取れるらしい…
さらに40〜60℃のお湯で洗って、薄皮や汚れを取ります。
食塩水でやると潰れないらしいけど、真水でもOK。
一旦白くなってビビりますが、食塩水につけると元通りになります。
これをタッパーにとり、お好みの味(醤油、出汁、みりん。お酒…)
に3〜6時間漬けこむだけで、出来上がります。
プリプリ、弾力性のある感じに仕上がるので、
ちょっと市販品とは異なる味わいを楽しめますよ!
意外と簡単に非日常を楽しめますので…
大人の気分転換にもオススメです。
閉店間際のスーパーで半額品を見かけたら、ぜひぜひ。
「札幌駅は、札駅(さつえき)と呼ぶ」
「行者にんにくは、葉のおひたしを食べるもの」
「冬はタチ(スケソウダラの白子、鱈とは異なる)の季節」
などなど、北海道民の文化を吸収しつつありますが、
今回は秋の文化である、
「イクラは自分で漬けるもの」
のお話です(笑)
とりあえず、魚屋で筋子を購入。
北海道だと100g/4〜500円で売ってますが、
本州はもう少し高価になります。
筋子をまずほぐすのですが、これが意外と大変。
焼き網やラケットに押し付けてこすると、よく取れるらしい…
さらに40〜60℃のお湯で洗って、薄皮や汚れを取ります。
食塩水でやると潰れないらしいけど、真水でもOK。
一旦白くなってビビりますが、食塩水につけると元通りになります。
これをタッパーにとり、お好みの味(醤油、出汁、みりん。お酒…)
に3〜6時間漬けこむだけで、出来上がります。
プリプリ、弾力性のある感じに仕上がるので、
ちょっと市販品とは異なる味わいを楽しめますよ!
意外と簡単に非日常を楽しめますので…
大人の気分転換にもオススメです。
閉店間際のスーパーで半額品を見かけたら、ぜひぜひ。
医師キャリアにおける金と時の重要性 [病院&医者の話]
英語ペラペラ道場でおなじみの杉本先生が、
新たにサイトを立ち上げました!
「いまだ金と時間を持たざる医師たちへ」
僕はこの概念を意識し始めたのが、ここ2〜3年の事ですが、
Dr.が若い頃から知っておくべき概念の一つだと思います。
医療を突き詰めることと、金や時間を作るということは、
僕の中では(正直な所)相反する部分が多いのですが…
10年目を過ぎたらキャリア形成を意識しつつ、
お金や時間を作ることにも興味を持つべきです。
是非、ご一読ください!
新たにサイトを立ち上げました!
「いまだ金と時間を持たざる医師たちへ」
僕はこの概念を意識し始めたのが、ここ2〜3年の事ですが、
Dr.が若い頃から知っておくべき概念の一つだと思います。
医療を突き詰めることと、金や時間を作るということは、
僕の中では(正直な所)相反する部分が多いのですが…
10年目を過ぎたらキャリア形成を意識しつつ、
お金や時間を作ることにも興味を持つべきです。
是非、ご一読ください!
集中力をお金で買う【SONY WH-1000X M2 vs M3】 [日記・雑感]
先日紹介した杉本先生のページに、
こんなアイテムの紹介がありました。
⇒「医師の仕事の生産性を爆アゲするアイテムーノイズキャンセリング・ヘッドホンー」
僕も、毎週北海道往復の5時間通勤がある関係上、
(フライト120分+電車90分+自動車40分)
このアイテムは即買いだったんですよ。
型番としてはSONY WH-1000Xというものになりますが、
旧モデルのM2と新モデルのM3に関して、
どちらを買うか色々と迷ったので、ご紹介してみます。
僕自身はヘッドホン自体を買うのが初めてでしたし、
音楽マニアではないので…音質へのこだわりはありません。
そんな人間がどう決断したかについて、書いてみます。
まず、ケーズデンキの店舗に行って、
M2とM3の試着や試聴を実際に行いました♫
その結果としては、
①音質の違いは殆ど感じられない
②ノイズキャンセリング能力は、M3が格段に上
③着用感や軽さについても、M3が格段に上
④値段はM2が上(M2は33,800円、M3は38,900円)
って感じでした。
とはいえ、ノイズキャンセリング童貞の人間にとっては、
M2のノイズキャンセリングも十分驚異的なものでしたので…
コスパ重視の方であれば、M2は通販で29,000円台ですから、
M2で充分だと思いますf^_^;
ただ、僕が購入したのはM3の方でした!!Σ(゚Д゚;エ
その理由としては…
・M3の充電端子がUSB-cであること(M2はMicro USB)
・M3は15分の急速充電で、5時間使用できること(M2は70分)
でした。
ボク個人がMacbook proを使っている関係上、
自宅にも職場2箇所にもUSB-c(60W)充電器があるので、
どこでも手軽に充電できる、ってのが最終的な決定理由です。
「集中力をお金で買える」ノイズキャンセリングヘッドホン。
移動中だけでなく、自宅や職場での作業にも使っており、
予想以上の効果が得られております。
下に比較レビューのリンクも張っておきますので、
是非参考にしてみてください。
⇒ https://e-earphone.blog/?p=1287001
⇒ https://keshilog.com/wh-1000xm3/
こんなアイテムの紹介がありました。
⇒「医師の仕事の生産性を爆アゲするアイテムーノイズキャンセリング・ヘッドホンー」
僕も、毎週北海道往復の5時間通勤がある関係上、
(フライト120分+電車90分+自動車40分)
このアイテムは即買いだったんですよ。
型番としてはSONY WH-1000Xというものになりますが、
旧モデルのM2と新モデルのM3に関して、
どちらを買うか色々と迷ったので、ご紹介してみます。
僕自身はヘッドホン自体を買うのが初めてでしたし、
音楽マニアではないので…音質へのこだわりはありません。
そんな人間がどう決断したかについて、書いてみます。
まず、ケーズデンキの店舗に行って、
M2とM3の試着や試聴を実際に行いました♫
その結果としては、
①音質の違いは殆ど感じられない
②ノイズキャンセリング能力は、M3が格段に上
③着用感や軽さについても、M3が格段に上
④値段はM2が上(M2は33,800円、M3は38,900円)
って感じでした。
とはいえ、ノイズキャンセリング童貞の人間にとっては、
M2のノイズキャンセリングも十分驚異的なものでしたので…
コスパ重視の方であれば、M2は通販で29,000円台ですから、
M2で充分だと思いますf^_^;
ただ、僕が購入したのはM3の方でした!!Σ(゚Д゚;エ
その理由としては…
・M3の充電端子がUSB-cであること(M2はMicro USB)
・M3は15分の急速充電で、5時間使用できること(M2は70分)
でした。
ボク個人がMacbook proを使っている関係上、
自宅にも職場2箇所にもUSB-c(60W)充電器があるので、
どこでも手軽に充電できる、ってのが最終的な決定理由です。
「集中力をお金で買える」ノイズキャンセリングヘッドホン。
移動中だけでなく、自宅や職場での作業にも使っており、
予想以上の効果が得られております。
下に比較レビューのリンクも張っておきますので、
是非参考にしてみてください。
⇒ https://e-earphone.blog/?p=1287001
⇒ https://keshilog.com/wh-1000xm3/
スペイン人監督が見る日本の若手サッカー選手 [サッカー]
今回は、サッカーの話ながら医者の世界にも通ずる話。
先日、こんなインタビュー記事を読んだのでご紹介します。
⇒「厳しい上下関係、綿密な予定づくり…東京Vロティーナ監督が語る日本とスペインの文化の違い」
ロティーナ監督は2017年から東京Vの指揮を取っており、
デポルティポやセルタ、オサスナ、エスパニョール…
と、スペインの一部リーグの監督を勤めた経歴を持つ、
非常にご高名な?監督さんですね。
そんな彼が、日本の若手とベテランの関係を述べています。
厳しい上下関係の存在や先輩を敬う習慣があるせいか、
若手の自己主張が少なく、休養(自由)を不安がるという部分が、
個人的には若手医師の教育現場にも通ずるなぁ…と感じたのです。
僕自身は大学病院や基幹病院における若手医師の指導に加え、
学生の講義や病院実習などで若者に接していた頃、
彼らにはそんな印象を抱いていたので、非常に共感できました。
この記事はスペインと日本における、
「違い」
を、たった一つだけ紹介しただけのものです。
サッカーの差に与える影響としても、
ほんの僅かな部分でしょう。
とはいえ、この違いは様々なマインドの根底に影響することもあり、
自分が予想している以上に、結果において大きな違いを生み出しているのではないかな?
と考えさせられました。
もう少し若い時期に気づきたかったことですが…(笑)
自分も所属させてもらっているオンラインサロン
「医師のキャリア革命」
の若手メンバーを見ていると、
この記事のような『典型的若者/後輩像』ではありません。
自分で自分の道を模索し、周囲の人間に気後れすることなく、
主体的に創造的な活動をしているメンバーが多いです。
自分はそのような能力に乏しい人間でしたので、
そんな能力を持っている人たちを羨ましいと思いますし、
そんな能力を医療やそれ以外で発揮している皆さんから、
サロンの場において、思考や行動を学ばせて頂いています。
人生や生き方、価値観を変える良い契機になるかもしれませんよ。
⇒医師の運営するオンラインサロン 大学を卒業したあとも学び続けたい人にオススメ
ちなみにこのロティーナ監督はその手腕が高く評価されており、
J1の強豪チームで争奪戦になっているようです!
こういった「海外の伝統国/強豪国特有のマインド」を知り、
日本人特有の文化背景をMixさせたメソッドを作って、
それを国内における教育や強化に持ち込むというのは、
意外と価値を生み出すのかもしれません。
医療現場でも活かしてみたい方法論?ですね!
_〆(・_・)
先日、こんなインタビュー記事を読んだのでご紹介します。
⇒「厳しい上下関係、綿密な予定づくり…東京Vロティーナ監督が語る日本とスペインの文化の違い」
ロティーナ監督は2017年から東京Vの指揮を取っており、
デポルティポやセルタ、オサスナ、エスパニョール…
と、スペインの一部リーグの監督を勤めた経歴を持つ、
非常にご高名な?監督さんですね。
そんな彼が、日本の若手とベテランの関係を述べています。
厳しい上下関係の存在や先輩を敬う習慣があるせいか、
若手の自己主張が少なく、休養(自由)を不安がるという部分が、
個人的には若手医師の教育現場にも通ずるなぁ…と感じたのです。
僕自身は大学病院や基幹病院における若手医師の指導に加え、
学生の講義や病院実習などで若者に接していた頃、
彼らにはそんな印象を抱いていたので、非常に共感できました。
この記事はスペインと日本における、
「違い」
を、たった一つだけ紹介しただけのものです。
サッカーの差に与える影響としても、
ほんの僅かな部分でしょう。
とはいえ、この違いは様々なマインドの根底に影響することもあり、
自分が予想している以上に、結果において大きな違いを生み出しているのではないかな?
と考えさせられました。
もう少し若い時期に気づきたかったことですが…(笑)
自分も所属させてもらっているオンラインサロン
「医師のキャリア革命」
の若手メンバーを見ていると、
この記事のような『典型的若者/後輩像』ではありません。
自分で自分の道を模索し、周囲の人間に気後れすることなく、
主体的に創造的な活動をしているメンバーが多いです。
自分はそのような能力に乏しい人間でしたので、
そんな能力を持っている人たちを羨ましいと思いますし、
そんな能力を医療やそれ以外で発揮している皆さんから、
サロンの場において、思考や行動を学ばせて頂いています。
人生や生き方、価値観を変える良い契機になるかもしれませんよ。
⇒医師の運営するオンラインサロン 大学を卒業したあとも学び続けたい人にオススメ
ちなみにこのロティーナ監督はその手腕が高く評価されており、
J1の強豪チームで争奪戦になっているようです!
こういった「海外の伝統国/強豪国特有のマインド」を知り、
日本人特有の文化背景をMixさせたメソッドを作って、
それを国内における教育や強化に持ち込むというのは、
意外と価値を生み出すのかもしれません。
医療現場でも活かしてみたい方法論?ですね!
_〆(・_・)
モバイルディスプレイという発見 [日記・雑感]
僕は今、勤務先の2つの病院にある自分のデスクに、
サブディスプレイ(23インチ)を設置しております。
メインマシンが13インチMacbook proなんで、
複数書類を広げる作業には、サブディスプレイが必須なんです。
自宅にも一時期サブディスプレイを置いていたのですが…
場所を取るし、床暖房のある部屋へ移動ができない事から、
自宅ではシングルディスプレイ生活をしておりました。
そんな中、最近見つけたのがこの商品。
サイズは15.6インチとやや小ぶりながら、
自宅だけでなく、出張にも持ち運びができるようなサイズが特徴。
重さは800g、薄さは8㍉しかありません。
付属するマグネットカバーで何段階かに角度調節ができます。
これは、iPadのカバーのように閉じることができるため、
持ち運びの際には画面を保護する役割にも…
スタンドを用意する必要がないってことですね!
薄型なので、収納は本棚でもOK。
類似商品と比較したアドバンテージとしては、
・USB-Cにより、信号と給電を一本で行うことができる
(他社は信号をHDMI、電源はACアダプターのように2系統のものが多い)
・FHD対応
・上位機種にはバッテリー搭載モデルもある
というところでしょうか。
特に、USB-Cケーブル1本で全てが賄えるというのは、
様々な面で優位性がありますね。
自宅内の取り回しはもちろん、ブリーフケースに入れて出張に持っていくのも容易です。
ちなみにMacbook pro 13インチでは…
モニターに給電しつつPCで作業を行うという環境にて、
フル充電の状態から、3時間を超える作業ができました。
もちろん、PCのアダプターがあれば、
PCを充電しつつモニター給電が可能ですから…
エンドレスな仕事も可能です_〆(・_・)
自宅サブモニターの存在感にストレスを感じている方。
ノマドワーカーを目指すあなた。
ぜひお試しください。
サブディスプレイ(23インチ)を設置しております。
メインマシンが13インチMacbook proなんで、
複数書類を広げる作業には、サブディスプレイが必須なんです。
自宅にも一時期サブディスプレイを置いていたのですが…
場所を取るし、床暖房のある部屋へ移動ができない事から、
自宅ではシングルディスプレイ生活をしておりました。
そんな中、最近見つけたのがこの商品。
サイズは15.6インチとやや小ぶりながら、
自宅だけでなく、出張にも持ち運びができるようなサイズが特徴。
重さは800g、薄さは8㍉しかありません。
付属するマグネットカバーで何段階かに角度調節ができます。
これは、iPadのカバーのように閉じることができるため、
持ち運びの際には画面を保護する役割にも…
スタンドを用意する必要がないってことですね!
薄型なので、収納は本棚でもOK。
類似商品と比較したアドバンテージとしては、
・USB-Cにより、信号と給電を一本で行うことができる
(他社は信号をHDMI、電源はACアダプターのように2系統のものが多い)
・FHD対応
・上位機種にはバッテリー搭載モデルもある
というところでしょうか。
特に、USB-Cケーブル1本で全てが賄えるというのは、
様々な面で優位性がありますね。
自宅内の取り回しはもちろん、ブリーフケースに入れて出張に持っていくのも容易です。
ちなみにMacbook pro 13インチでは…
モニターに給電しつつPCで作業を行うという環境にて、
フル充電の状態から、3時間を超える作業ができました。
もちろん、PCのアダプターがあれば、
PCを充電しつつモニター給電が可能ですから…
エンドレスな仕事も可能です_〆(・_・)
自宅サブモニターの存在感にストレスを感じている方。
ノマドワーカーを目指すあなた。
ぜひお試しください。