寒暖差攻略作戦 [病院&医者の話]
この半年ほど、群馬と北海道の2箇所で勤務するという生活を続けているのですが、
冬になって特に、気候の違いによる寒暖差で服装に悩まされています。
ときには、群馬は+7℃なのに北海道は-20℃ということも…
とはいえ、極寒仕様の服装や靴で群馬から都内に行くときには、
いろいろな意味で大変になってしまいます(・ω・;)
最初は、羽田空港や東京駅近辺にコインロッカーを借りることや、
コート預かりサービスを利用してみようかとも思いましたが、
いずれも200〜300円/Dayのコストがかかってしまうということがネック。
毎週1000円の出費というのは、えらく無駄な気がします。
色々なシミュレーションや実体験を繰り返した結果、
空港⇔病院間の移動では、殆ど外気や雪に晒されないということが判明したため、
「季節を先取りした北海道仕様の服や靴を、病院のロッカーに常備させておく」
ということでなんとか対応することができました。
季節に一度、小さなキャリーを携行して荷物を行き来させれば、
季節ごとの対応も可能ですしね。
気候の異なる地域での勤務というのは、移動距離や時間以外にも、
現地生活に対応する服装、という障壁も存在するということに気づいた今日このごろです。
冬になって特に、気候の違いによる寒暖差で服装に悩まされています。
ときには、群馬は+7℃なのに北海道は-20℃ということも…
とはいえ、極寒仕様の服装や靴で群馬から都内に行くときには、
いろいろな意味で大変になってしまいます(・ω・;)
最初は、羽田空港や東京駅近辺にコインロッカーを借りることや、
コート預かりサービスを利用してみようかとも思いましたが、
いずれも200〜300円/Dayのコストがかかってしまうということがネック。
毎週1000円の出費というのは、えらく無駄な気がします。
色々なシミュレーションや実体験を繰り返した結果、
空港⇔病院間の移動では、殆ど外気や雪に晒されないということが判明したため、
「季節を先取りした北海道仕様の服や靴を、病院のロッカーに常備させておく」
ということでなんとか対応することができました。
季節に一度、小さなキャリーを携行して荷物を行き来させれば、
季節ごとの対応も可能ですしね。
気候の異なる地域での勤務というのは、移動距離や時間以外にも、
現地生活に対応する服装、という障壁も存在するということに気づいた今日このごろです。
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