ファンタジーあふれる解説家

ついさっき外来が終わって、何気なしにフィードを読んでいるとこんなものが出てきました。
【サッカー解説者・松木安太郎のタッチ集】
プレーヤーでもないのにタッチ集というところで笑いましたが、映像を見てさらに吹きました！


うるさすぎて最初は大嫌いだったのですが、中国で開催された2004年のアジアカップの時に、
自分が抱いた代表に対する感情と同じことを画面の向こうで言いまくっていたので、
『この人は一般のサッカーファンと同じ感情を抱いてて、その感情を丸出しで喋ってるだけなんだな』
と、いうことに気がついてしまったんですね。
そう思えたら、許せちゃうなー、と(￣▽￣笑)


もちろん、代表のW杯予選や本大会のような重要なゲームでは必ずBSの方を見ていますが。。。
アジア杯やコンフェデ、五輪代表やユースの試合なんかでは、松木さんが気になってしまい、
テレ朝をチョイスするという選択肢も出てきました。
松木安太郎にはちょっと中毒性があるかもしれません。みなさんも気をつけてください。


ちなみに、そのアジアカップ2004で一番興奮したPK戦！



決められたら負け、を3回しのいだ川口選手のセーブにしびれるとともに、
松木さんの興奮度にも驚かされます。
まぁ、ゲームの質はともかく、過去の日本代表におけるドラマチックな試合を挙げろと言われたら、
必ずベスト10に入るゲームですね！！