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SFMAを学んでみた [整形外科&スポーツ医科学]

3月に、とあるセミナーを受講してきました。
SFMAセミナー
このSFMAとは、身体の各部位における機能や疼痛の評価を元に、
現在の症状の原因がどの部分に関連しているかという評価を行うものです。
【SFMA:Selective Functional Movement Assessment】



整形外科医として活動していると、静的な状態での患者評価や、
画像を中心とした評価に偏りがちです。
ただ、グラウンドレベルの患者評価ではそれらのものは役立ちません。
あくまで色々な動きの中での評価となってくるのですが、
その際には様々な部位が、色々な割合で関わってきます。
この複雑な相互依存性を、なるべく簡便なフローチャートの元に解き明かしていくというのが、
このSFMAの大まかなシステムです。


・グラウンドレベルでの患者評価における武器を持ちたい
・トレーナーや理学療法士との共通言語を持ちたい


というのが今回の受講目的であり、その成果は十分にあったと思います。
現在も診察室でできる限りのMovement(トップティアー)を行わせて、
診断の一助としております。
スポーツドクターにはお勧めのセミナーですよ。
…高額ですけど(笑)




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